▼目次
2. マウスピース矯正「プレオルソ」を無理なく続けるための工夫
3. マウスピース矯正「プレオルソ」が合わないと感じたときの対応方法
4. 横浜市青葉区の歯医者 荏田ファミリー歯科・矯正歯科の矯正治療
プレオルソは、成長期の子どもを対象にしたマウスピース型の矯正装置で、歯並びや噛み合わせの土台づくりを目的とした治療方法です。一方で、装着時間が守れなかったり、違和感が気になったりして、途中で使用が難しくなるケースも見られます。今回は、プレオルソが続かない主な原因と、無理なく使用を続けるための工夫、さらに合わないと感じたときの対応方法について、横浜市青葉区の歯医者 荏田ファミリー歯科・矯正歯科が解説します。
1. マウスピース矯正「プレオルソ」が続かない原因とは
プレオルソが継続できない背景には、装置そのものだけでなく、生活習慣や気持ちの問題が関係している場合があります。
①装着時の違和感が気になる
プレオルソは柔らかい素材ですが、初期は口の中に異物感を覚えやすく、寝づらさや話しにくさを訴えることがあります。唾液が増える感覚や、口を閉じにくいと感じることもあり、この違和感が強いと装着を避ける原因になります。
②装着時間の管理が難しい
基本的に就寝時や日中の決められた時間の装着が必要ですが、学校や習い事などで生活リズムが不規則だと、つい忘れてしまうことがあります。
③子ども自身の理解が不足している
なぜ使うのか分からないまま装着を求められると、前向きな気持ちが続きにくくなります。目的が見えないと、装着への意欲が下がりやすくなります。
④効果への不安がある
すぐに変化が見えないことで、本当に意味があるのか疑問を感じ、継続意欲が下がる場合があります。周囲と比べてしまうことも不安につながります。
プレオルソが続かない理由は一つではなく、違和感・生活習慣・気持ちの面が複合的に関係している点を理解することが大切です。
2. マウスピース矯正「プレオルソ」を無理なく続けるための工夫
継続のためには、装着そのものを負担にしない工夫が重要になります。無理をさせず、日常生活の中で自然に取り入れる視点を持つことが、長く続けるためのポイントになります。
①短時間から慣らす
最初から長時間使用せず、数十分から始めて徐々に延ばすことで、違和感への抵抗を減らせます。装着に対する警戒心が薄れ、気持ちの面でも受け入れやすくなります。
②装着時間を生活の流れに組み込む
就寝前の歯みがき後など、毎日の行動とセットにすることで忘れにくくなります。決まった流れを作ることで、習慣として定着しやすくなります。
③子どもに目的を伝える
歯並びや噛み合わせがどう関係するのかを年齢に合わせて説明すると、納得して取り組みやすくなります。自分のための取り組みだと理解することが大切です。
④できたことを評価する
装着できた日は褒めるなど、結果よりも行動を認める声かけが継続につながります。小さな積み重ねを肯定的に受け止める姿勢が重要です。
⑤歯医者での定期的な確認
定期受診で状態を確認してもらうことで、装着方法や不安点を調整できます。疑問をそのままにしないことが継続の助けになります。
無理なく続けるためには、完璧を求めず、生活に自然に組み込む工夫と前向きな声かけを重ねていく姿勢が重要です。
3. マウスピース矯正「プレオルソ」が合わないと感じたときの対応方法
工夫しても合わないと感じる場合は、自己判断で中断せず、適切な対応を取ることが大切です。違和感を我慢させ続けることは、治療への不信感につながることもあるため注意が必要です。
①違和感や痛みを記録する
いつ、どのような不快感があるのかを整理すると、歯医者に相談しやすくなります。装着する時間帯や症状の強さを把握することで、具体的な対応を検討しやすくなります。
②装置のサイズや使い方を確認する
成長に伴い、サイズや調整が必要になることがあります。装着方法が正しくない場合に違和感が出ることもあります。
③装着時間の見直しを相談する
一時的に時間を短くするなど、段階的な対応が可能な場合もあります。無理のない進め方を検討することが重要です。
④他の治療方法を検討する
プレオルソ以外の選択肢が適しているケースもあり、状況に応じた判断が必要です。年齢や成長段階を踏まえた提案を受けることができます。
⑤無理に続けない判断も尊重する
合わない治療を続けることが負担になる場合、見直すことも一つの選択です。子どもの気持ちを尊重する視点も欠かせません。
プレオルソが合わないと感じたときは我慢せず、歯医者と相談しながら子どもに合った対応を選ぶことが重要です。
4. 横浜市青葉区の歯医者 荏田ファミリー歯科・矯正歯科の矯正治療
横浜市青葉区の歯医者 荏田ファミリー歯科・矯正歯科では、透明なマウスピース型矯正「インビザライン」や「エンジェルアライナー」など、患者さんのライフスタイルや歯並びに合わせた矯正治療を行っています。院長自身も子どもの頃に矯正を経験しており、その体験をもとに、痛みや見た目、通院の不安に寄り添った治療プランをご提案します。スタッフ全員が子育て経験者のため、お子さんの矯正や親御さんのサポートにも柔軟に対応しています。
【横浜市青葉区の歯医者 荏田ファミリー歯科・矯正歯科の矯正治療の特徴】
当院の矯正歯科治療のポイント①:3Dシミュレーションで「見える」治療計画
治療開始前に歯の動きを3Dで確認できるシミュレーションを導入。納得して矯正治療を進めていただけるよう、矯正後の歯並びを事前に共有いたします。
当院の矯正歯科治療のポイント②:院長の矯正経験を生かした丁寧なカウンセリング
院長自身が矯正歯科治療の経験者だからこそ、患者さんの気持ちを理解しながら、痛みや見た目の悩みに配慮した最適なプランを提案いたします。
当院の矯正歯科治療のポイント③:子育て経験のあるスタッフによるサポートで通いやすい矯正歯科治療
スタッフ全員が子育て経験を持ち、親御さんの気持ちを理解したうえで対応します。学校や習い事との両立など、生活スタイルに合わせた矯正スケジュールもご相談いただけます。また、荏田ファミリー歯科・矯正歯科は、東急田園都市線「江田駅」東口から徒歩7分。駐車場は8台分完備。青葉区・都筑区はもちろん、横浜市内や都内などにお住まいの方がお仕事や学校などで忙しい方でも通いやすいよう、土曜はもちろん、日曜午前も診療、オンラインでも矯正相談を受け付けております(夜間なども対応可能)。
当院の矯正歯科治療のポイント④:むし歯治療・予防・ホワイトニングまでトータル対応
矯正中のむし歯治療や、そもそもむし歯にならないための予防ケア、ホワイトニングまで一貫して行えるのが当院の特徴です。矯正と同時にお口全体の健康と美しさをサポートします。
矯正治療は長い期間をかけて行うため、信頼できる歯医者選びが大切です。横浜市青葉区で矯正歯科治療をご検討中の方は、ぜひ荏田ファミリー歯科・矯正歯科の無料相談をご利用ください。
まとめ
プレオルソが続かない原因には、装着時の違和感や生活習慣、子どもの気持ちなどさまざまな要素が関係しています。無理なく続けるためには、装着方法の工夫や前向きな声かけ、定期的な確認が欠かせません。また、合わないと感じた場合は、早めに歯医者へ相談し、必要に応じて治療方針を見直すことも大切です。プレオルソについてお悩みの方は、横浜市青葉区の歯医者 荏田ファミリー歯科・矯正歯科までお問い合わせください。
鹿児島大学卒業
新潟大学大学院にて歯学博士(歯科矯正学)取得